KMCの防錆ギンギラチェーン


チェーンがすごい銀色のままの自転車を何度か見たことがあって、
よほどきれい好きなんだろうと思っていた。
どうやらこのKMCのチェーンの防錆コーティングの銀色のことらしい。
週0-1回の掃除で1ヶ月半ほど使ってみた。








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ミッシングリンクはチェーンに1つ付属しているのだが、パッケージの裏側だったので気付かずに買ってしまった。

店で手に取って見ていると、まるでタミヤのプラモ用ラッカースプレーのようなシルバー。このときは一瞬買うか迷ったが、今ではもうすっかりお気に入りである。

というのも、シマノのチェーンはKMCのOEMだというのを2ちゃんで見ていたからだ。

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魅惑的に輝くギラギンぶりを確認するため、ここまできれいにしてKMCチェーンを付けてみる。

でもプラモのようなシルバー、大丈夫か。









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ミッシングリンクの左側がKMC、右側が継ぎ足した、シマノのデュラグレードのチェーン。外の光で見れば、KMCのはまさにあのギンギラチェーンである。

OEMだという話どおり、コーティング以外は全く同じ形状だ。これで1000円以上安く、錆びないという定評があり、なおギンギンラギンを楽しめるのだから言うことない。

フィニッシュラインのドライルブで1週間通勤して多少黒ずんでも、シマノチェーンの部分はあー黒くなってきたという感じに見えるが、KMCのほうはパッと見まだ全然ギンギラギンである。

ちなみに、ギアと擦れるリンクの部品まで防錆塗装してあるせいか、数週間はクランクを回しても驚異的に静かだったが、こればかりは買ってしばらくの間だけである。

ゴールドもあったので、次はそっちを買ってみる予定。





BSモールトン フロントサスグリスアップ

BSMの二大慢性疾病はリアサスピボットのガタつきとフロントサスの脊髄コキコキヘルニアだ。
リアはコーフーさんの強化ピボットボルトで根治済みで、数千キロ走行した現在でも問題ない。

が、フロントは悪化していた。信号待ちでハンドルから手を離すと、縮んで引っかかっていたのが数秒してコキッコキッと伸びるので、明らかに良くなかった。

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これは以前コーフーさんで見せてもらったカットモデルで、ブリヂストンが作成したものをガメたそうだ。ガメたというと人聞きが悪いが、まあ店で客に見せている方が販促にもなるからか、僕も興味津々で見せてもらった。
今回ばらしたのは画像で言うとちょうど棚の白い線のエラストマーのところまでで、ガタつきの根本原因である、上下2点の固定箇所の上側までバラすにはさらに気合と工具が必要なようだ。ただ、エラストマーを抜き出してグリスアップするだけでも効果テキメンで引っかかりは全くなくなり、初期減衰が良くなったおかげでガタツキさえも感じなくなった。今後のガタツキの悪化のことを考えても、これは定期的にやったほうがよさそうだ。




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左に置いてあるアルミブロックが外からも見えている部品だが、これがブレーキキャリパーと友締めでエラストマーを支えている。ブレーキを外し、カラーを抜いてフロンとフォークをとんとんと叩けば写真のように飛び出してきた。

白いカラーは結構かっちりとエラストマーを挟んでいるので、引っ張るとずるずる全部出てきた。

何やら白いグリスが見えるが、デュラグリスしか持ってないぞ。大丈夫か。











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ところどころグリスが黒くなっているが、白カラーが削れるほどでもない。どこが引っかかっていたんだろうか。

エラストマーは挟まっているだけなので、ぽきぽき折るようにばらし、グリスを拭き取っていく。








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金属バネとオイルやガスのダンパーとの組み合わせでは決して得られない、アナログだけども生き物にまたがっているような愉しい伸び縮みはこいつらが、と思うと可愛らしい。

樹脂材は縮み圧を受けると360度に膨らんでいくので、ストロークを得るために中空になっていて、なお6つものカラーで分割してある。

前輪にかかる小さな重量に対し、ここまで乗り心地にこだわる作りを僕は知らない。


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デュラグリスをこんな感じに塗っていった。

白いカラーがエラストマーを挟む部分も、動きが良くなるようにグリスを薄く塗っておく。でも次回引き抜くときは大丈夫だろうか。

デュラグリスは微細なカプセルがつぶれてオイルが流れ落ちてくるが、大丈夫だろうか。



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で、1週間喜んで乗ってたら2chの【潤滑】ケミカル総合スレ30本目【洗浄】でリンクされてネタになってた。やっぱ大丈夫ではないようだ。時間が経つとカピカピになるという話で、「風邪を引いたゴム風船のようにカチボロになるのが末路」といわれて人柱になりたくはない。中性洗剤とパーツクリーナーできれいにして乾かし、白いシリコングリスでやりなおした。これで大丈夫だろうか?
シリコンて表面の分子構造でスベスベにするもので、オイルほど浸潤しないからここまで盛るのもどうかと思うが。

あと、褒め過ぎだ目を覚ませというレスもあった。オリジナルのFがコイルスプリングだったのに、BSMでこうなった理由は知らない。金属コイルで縮みを受けたとき、反発力の強さを変えずにストロークを稼ぐにはサス長を伸ばすか巻きを細かくして巻き数を増やすしかない。乗り心地を求めると重量が増えてしまうので、これは自転車という軽い重量で乗り心地を追求した結果の一つだと思う。もちろん、車やバイクの一般的なダンパーでは伸びと縮みで減衰力を変えられ、縮みが柔らかく伸びの硬い、いわゆる吸い付くようなというのもあるけれど、重量や需要の面で自転車では難しいだろうのと、そもそもブリヂストンはゴムメーカーだ。

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中の様子。塗装は光が当たっているあたりまでで、カラーが擦れるところは画像では暗くて見えないが、わりと研磨されていて反射して見えた。コーフーさんではここを鏡面加工してハードサスを入れるプランがあるそうだ。僕が聞いたときはリアにもハードサスを入れて2万とかだった。






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とりあえずウエスを回し入れて掃除しておく。ちょっとやっつけ仕事。












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ヒンジ部もちょっと動きが渋かったのでグリスを塗っていい塩梅で締め直す。ここは緩み止めのロックタイトがボルトに縫ってあったから、でもナットだって緩み防止のラバーつきのやつだ。そこまでするならナット二枚で絞め殺しておけばいいのにと思うが。











フランフランの大ポリカゴでカーゴ自転車


タイヤの小さいBSモールトンはカーゴ自転車でもあるのだ。買って数ヶ月、毎週末には大活躍のフランフランのカゴはちょっと大きくてサドルに重なってしまうけれど、柔らかいポリ製なのでゴム紐で縛ってしまえばひどく揺すらない限りずり落ちたしない。
近所のディスカウント店で買った生活用品のティッシュ10箱やコーラのペット、ワイン1本、シリアル、その他諸々を積んでも平気のへであり、洗濯物なら7kg分満載でも余裕のリーサル兵器である。








TREK TIME WATCH


もろたこれっ!

サイコンなんかいらんでも時計は要る。

朝の通勤、壁かけ時計のようなこの文字盤で時間を見るのが楽しみだ。












BSモールトン ワイヤーワークの小ネタ







BSモールトンのキャリアバッグ、ぺちゃっとつぶれやすいので骨を入れる。

シマノの余っているシフトワイヤーのアウターを使う。
幅を合わせてポキッと折り、キャップも流用。








写真の場所に入れてジッパーを締めればできあがり。
片手で口のジッパーの開け閉めができるようになります。












非分割のBSMのワイヤーはフレーム内を通すようになっているが、走っているときのカチャカチャ音がほぼ出なくなる。






























ホイールのディスクカバー

この写真みてええなあと思っていたら、
あやし~さいくるさんにこんなのが。

ムラムラムラ





もらってきた。

でかっ










とりあえずかぶせてみる。

仮性包茎












とりあえず削ってみる。

ぶるんぶるん回す












ムケた。

ウホッ












金切りバサミを買ってくる。

プラッチック相手に過剰戦力










とりあえずかぶせてみる。

わくわく










塗装を取っていく。

戦線はケミカル兵器の使用を余儀なくされた










!!!













カバー左右をタイバンドで挟んでみた。
きつく締めるとたわんでリム面からはみ出してしまう。

ゆるめに締めて乗ってみた。
ちょっとした段差でめっさバタバタいう。要改善。
空気抵抗の軽減?この小さいタイヤでも横風でハンドル振られるの体感レベル。


だが達成感も手伝って見た目のキュートさには満足だしかし、
タイヤに空気入れるたびにタイバンド切らないといけない。
駐輪時はタイヤにロックを通せないので、フレーム地球ロックしかできない。
駐輪場の台に載せるとすぐ傷がつく。

なんたるやせがまん








ブラケット握っててフルブレーキングは難しい



修理に出してたSTIが戻ってきた。
ついでにブレーキアウターワイヤーをシマノのクリアタイプにして、
バーテープは蓄光タイプのホワイトに。光る度合いは大昔にあった夜光消しゴムぐらい。

久しぶりの荒川は天気もよく、流して走るのが気持ちいい。

タクシーに突っ込んで以来、緊急時のブレーキングが気になる。車でもそうだが、あっと思った瞬間にブレーキペダルを蹴っ飛ばす位踏むというが正しいブレーキングだが、そんなの一度体験しておかないとなかなかできない。自転車でも、STIでブラケットを握っていて腕で体重を支えながらレバーを壊すくらい思い切り握らなきゃならない。レバーが遠くて指の第一関節で握っているような状態では、そんなの無理な話だ。

ST-R600には分厚い方のスペーサーを入れてあるが、手が小さいのでそれでも遠い。効き始めるまでの遊びも好みに反して大きくして、やっといい距離になった。

体重を後ろにずらしてジャックナイフを防いで限界ブレーキングしてみる。カンパのシューはSWISSSTOPの緑よりも限界域では頼りない感じがする。コントローラブルといえばそうなんだろうが・・・






シフトワイヤー受けの樹脂がもげたSTIレバー

BSMで初事故るの続き。

割れた樹脂を外してみた。このパーツはシフトワイヤーが通る回転部の円周をぐるっと囲むようになっていた。アウター受けの角度を固定しているので、これがグニャグニャだとシフトチェンジもグニャグニャ。修理を依頼してみて、だめなら新しくするしかない。しばらく自転車に乗れなくなってしまった。

1/27追記:修理に出してきた。
3/7追記:この樹脂パーツだけの取り寄せはできず、修理はユニット交換になるそう。
ユニット交換費用と新品の値段がほとんど変わらなかったので、新品取り寄せ。アイヤー










BSMで初事故る

BSMでタクシーと事故をやってしまった。
場所はちょうど講談社の目の前。
前方に停車していたごみ収集車が運転席側のドアを開け、そこを通過しようとしていたタクシーがセンターラインを割って通り抜けようとしたので僕もついていった。
しかし、ドアは無情にも開き続け、タクシーが急制動で止まって後ろから突っ込んだ。
僕の手はSTIのブラケットの握っていたのでフルブレーキとはいかなかった・・・



これはもう間に合わないと思った瞬間、女性や子どもを守ろうとしてのことだったら褒められるが、僕の場合、何を思ったか自転車を守ろうとしてタクシーのトランクにダイブした!

両手をばーんとつき、左モモも打ち身になったが、トランクに打ったあごにもたんこぶができた。
自転車は、右ハンドルのSTIレバーがタクシーのブレーキランプを突き破って半分ほどが割れて落ちた。
STIから伸びてるシフトワイヤーの付け根の部分の樹脂も割れて、ぐらぐらにもげた状態なってしまった。
しかし、ホイールはぶれもなくフロントフォークも無傷!
その場で警察を呼び、収集車の人とタクシーの運転手との4人で話し合った。
結果、この状況で急停車は理由になりませんという警察の人の判断で収集車と僕は開放となる。
数時間後にタクシー会社から電話がきて、病院に行くほどの怪我でもないなら、互いの物損はそれぞれの負担でどうですかという提案だったので、それでいいですということにした。さて、これどう治すか、新調したものか。






リアのシューがタイヤに接触する

カンパ chorus リアブレーキ組付けの後、シューがタイヤをこすり始めてしまった。
シューがきっちりリムに当たっていなかったせいで、カセットがずれたのかもしれない。これは危険。

さらにブレーキアーチを削ってリーチを伸ばしたが、もうこの写真以上に削るのはいやだ。
しかしオフセットパーツ品には手を出さない。蛇の道は蛇道である。
そもそもリムに当たっているかいないかだったシューの無駄な部分を1mm削った。







モルトン博士の講義


言葉カミカミで絶えず体を動かして説明しようとすること80分間。博士元気。
Fモールトンの話が出てくるのは55:00あたりから。
スクリーンの画像を切り替えるたびに両手で机のマウスをクリックしているのがキュートだ。

17:30あたり、自分も含め60年代の乗り物産業は最高だったというのが印象的。
現代はもう電気自動車に移っているが、鉄と木とガラスとゴムというマテリアルでガソリンを燃やして走る自動車という意味で、当時の英車は最高だったのではないだろうか。ジャガー、MG、ロールスロイス、ヒーレー・・・ メーカー名をあげればきりがない。

丸いヘッドライトのボディへの埋め込み方、ボンネットやトランクの曲面といったデザインは全体としてバランスを保ちつつもセクシーで、レザーの匂いと木のパネルやハンドルでしつらえられた室内は、人の居心地が安全やコストよりも優先されている。また野太い排気音は決して音量は大きくないが、あたかも野生動物の咆哮のような音色で、心を昂ぶらせてくる。

込んでる駅の構内なんかを歩いていると思うが、人はごみごみしているから競争心を駆り立てられる。それは道路も同じだ。
もし人類の規模が石油燃料を使い果たすほどでなく、大気汚染の心配もしなくていいくらいだったら、あるいは、
もし競争心を煽られないくらい人口密度が低くて、車にも殺人兵器のような性能や極端な安全性が求められていなかったらと、そう思わせてしまう何かが当時のイギリスの車のデザインにある気がする。






ヅラトラックチェーンリングとアンクリング


写真は左からスギノSS110JS、TAアリゼ、MICHE、TIOGAスタンダードピッチ。

朝、身支度を済ませてさあ行くかと自転車に手をやる。
玄関のドアまでステムを握っていく数歩。ちっぽけだけど毎朝の偉大な進軍だ。

スギノXD2クランクと比べれば、MICHEのクランクは左右ペダルの幅が狭く、人馬一体感は増し増した。
ヅラのトラック用チェーンリング、シマノはデュラエースのブランドを賭けて競輪で勝つために執念を燃やしたという話もどこかのサイトで見たが、そういう逸話もまたこりゃええわ感に拍車をかける。文字通り自分で自分に。軽く滑らかに回るのは気持ちいいし、細部の仕上げは油断も隙もない徹底ぶりだし、チェーンが落ちる気配もまったくなし。

めっきり風が冷たい季節のせいか、前傾姿勢が強くなり、サドルは目いっぱい上がった。ハンドルも目いっぱいさがった。

ペダルに一番力を込められるのは、理論的にも感覚的にも足首がおよそ90度の状態である。
したがって、ペダルが下死点にあるときに足首が90度でひざが伸びきらない状態になるサドル高というのは、心理的な安心感というものがある。

しかし実際のところ、下死点でペダルに駆動力を伝えるということはほとんどない。
むしろ、時計でいう20時くらいまでの位置では、足首を開いてモモの筋力で足を上げるのと、すねの筋肉で足首を90度に戻すこととの両方を駆動力に使うほうが効率的であり、この場合、下死点で足首は90度より開いている位置の方がそのまま引き足の動作に移れるため、効率的なはずである。

これを意識してサドルの高さを調節すると、僕の場合、ロードバイクと違ってサドル位置を前にして回すのが好きなせいもあるが、足首を90度にするとひざが伸び切り、開くとひざ裏のスジも楽になるくらいになる。ちょうど、信号待ちで立っていた状態から右足を下死点のペダルにのせ、尻をぷりっと出してハンドルを前に押すとサドルが股を撫でる様にスポッと入ってくるような具合だ。

たまにサドルが高すぎて、後ろから見ているとお尻が左右に動いている人がいるが、下死点で足首が90度より少し開いているイメージでペダリングすればそんなことはない。足を引き上げる力は踏むときと同じく、ひざが伸びているほうが効率的なのだから、下死点ですでに足首が少し開いているくらいが、僕はいいと思う。足首を動かして漕ぐのをアンクリングというそうだが、巡航時に一番楽にスピードを保っているのは僕の場合、こんな感じだ。






MICHE PRIMATOクランク、BBチェック

イタリアのPISTA自転車屋では写真のように気取って売られているらしい、MICHEのクランク。(Wiggleはプチプチ袋に突っ込んで送ってきた)

BBは四角軸で、トラック向けのシングルギアでデザインもオーソドックス。特徴となる黒いチェーンリングも50TまででBSMには小さい。

メリットは、シングル用なのでチェーンリングがフレームに寄り、チェーンラインも合わせ易いところ。カーボンでなくて金属色なところ。




バラし方はここなどを参考にすれば、とくに難しい点はなかった。

中をのぞけば、ごみもなくきれい。



以前からチリチリ音がしていたBB、BB-LP28と判明した。これはシマノのALIVIOシリーズに付いたりしているのもののようで、たぶん1000円もしない。手で回すと明らかに抵抗があり、一回転のうちで重くなったり軽くなったりした。もうだめだ。
せっかくだからBBも新しくして乗りたいところだが、新しいシングルクランクでのチェーンラインをあわせるのに、BB軸長が何mmがよいのか、付けてみないと分からないので一旦このまま使う。


チェーンリングはシマノのヅラエース、ピスト用55Tに。PCD144mmで、歯が54T以上で、できれば薄歯でってなると、選択肢はこれくらいで、あとは特注とか。
イタリアンなクランクにシマノのチェーンリングって、車だったらアルファロメオにスカイラインのホイールを履かせているような感じだ。



BBが軸長110mmのままで付けてみる。左の画像がトップで右がロー
ローは使用頻度が低いので、意外にも110mmのままでよさげだ。



パーツ的にはトラック競技用で戦闘的なはずだけど、見た目はなんだかセレブ。

ブレーキもカンパコーラスでなんかもう、英日仏伊ごちゃまぜの成金BSモールトンだ!









カンパ chorus リアブレーキ組付け

フロントブレーキ組付けの続き。

リアはフロントよりアームの長さがさらに足りず、削る量も多くなった。
ワッシャがアームからはみ出てるギリまで削ってもまだ少し足りない感じで、何かあれば追記する予定。

それから、リアブレーキはシングルピボットでデュアルピボットよりブレーキワイヤーの動く量が多い。BSMのワイヤーはサスに当たりつつフレーム内を通っているため、これがブレーキの動きの邪魔をして左アームがまったく動かなかった。

ブレーキ本体をボルトで固定するときに手前側一杯まで手で押さえながら固定すれば両側が均等に動くようになったが、これはワイヤーがサスのゴムと擦れる抵抗とを合わせてのバランスなので、経過観察が必要だ。






カンパ chorus フロントブレーキ組付け



どの程度リーチが足りないか付けてみて確認。
シューがリムから2mmくらいはみ出ている。

シューがタイヤに当たらないうちはこのままでも使えそうだが、
ブレーキアーチにもまだ設計上のマージンが2mmほど見える。







ブレーキ本体やシューカセットの取り付け位置をオフセットさせるパーツもあるが、どうしても見た目がすっきりしなくなってしまうし、コストもかかる。

← 削った。

どこまでが強度計算のマージンかは想像で、危険な行為ではある。
アーチを伸ばす分、てこの原理で制動時に母体部にかかる応力は強くなるが、カセットを固定するボルト部分は先端をぐるりと使って固定できるので有利というところ。

タイヤとシューの間からリムが見えるほどになった。
BSMにショートリーチのブレーキを付けられない問題がこれだけでクリアできるならどうだろう。
ただ僕が自転車屋ならこんな加工はお客の自転車に施すことはできない、たった数mmの超えられない壁がある。


2/2追記
今日の通勤+寄り道の往復約20kmでグキグキ握ってたらフロントはさっそく当たりがついできた。

効きのシマノ、フィーリングのカンパというそうだが、
デュラエースのブレーキを知らないので何とも言えない。
握ったら握った分だけ効いていくカンパというのはこんなものかと思った。
というのも、BR-R450+swissstop緑シューと比べてとくに変わらないから。
とはいえ、カンパのブレーキレバーのスプリングはシマノのSTIより柔らかいそうだから、
レバーもカンパでないと本当のところは分からない。

一番のつっこみどころは、リアブレーキの効きの悪さだ。
両手で思い切り握るパニックブレーキではタイヤのロックを防いでいいのかもしれないが、
そんなのはブレーキング一万回に一回あるかないで、一万回のうち一万回はリアでもぎゅっと効いてほしい普通のブレーキングだ。
何を考えてこうしたのか知らないが、一万分の一級の小さな親切大きなお世話である。
バイクも含めた2輪車乗りの操作の楽しみの一つには前後のブレーキ配分もあるのに、
カンパの中の人は自転車乗りはブレーキレバーをやみ雲に握ると思っているらしい。
こんなにステキなデザインのものを作るのに、バカですかアホですか?





ポンド超絶安で海外通販

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miche-prim-cset-med.jpg
オバマ新大統領にご祝儀相場もなく、ポンドが史上最安値を更新だそうだ。
向こうの通販サイト、Wiggleの表示価格がハンパない。国内通販の安売り価格と比較してすら半額以下か。

今までガマンしてたが、
思わず昨日この二つを衝動でポチり。
梱包済みで出荷待ちとのメールが今日来た。

カンパコーラススケルトンのブレーキセット1万、
リーチ足りないの分かってるのにw

ミケのピストクランクなんか1万切ってた。
在庫数1表示で脊髄反射クリックw
歯数小さすぎるの分かってるのにw


安すぎ。アリエナイザービックル一気飲み。


英米経済が死亡でもしないかぎり、
こんなことはもうないんじゃないだろうか。














Parcelforce Worldwide - International and UK parcel delivery service
でみていると、Wiggle仕事早いなw
parcelforce_tracks.png

荷物が日本に着くと、EMS配達状況の確認 - 日本郵便でも状況が確認できる。
wigglepost.png
今朝早くに通関待ちになっていたが、日曜だし、さすがに当日には届かないようだ。早く来ーい!




来た!

想像以上にきれい!

課税等で700円を配達に来た郵便局の人に支払った。

目視で軽く合わせてみたところ、ブレーキアーチのリーチが足らないのは2mm弱ほどで、
これはほにゃららすればいけそう。

クランクはBB軸長が5mm程長いのが必要そうだ。四角軸で、すぐには手に入らなさそう。










Schwalbe KOJAK 17inch装着

足立区綾瀬のアヤセサイクルさんでSchwalbe KOJAK 17x1-1/4が再入荷されていたので早速買いに走った。
標準のARAYAリムでの場合、ステルビオとの違いは幅が2mm細くなり、高さは同じでIRCの1万のやつように径が小さくはならない。




白いラベル文字が大きいのとスリックとで見た目の迫力が増した。
さっそく近所を少し走ってみると、少し転がりがよくなったような。
標準のタイヤからステルビオに換えたときのようにいきなり感じる違いはなかったが、
スリックだし一皮むいてスピード出してみないとまだなんともいえないか。
ちなみに以前ポリッシュしたリムサイドは、swissstopのシュー使用でご覧のとおりギザギザ。

1/24 追記
一週間乗ってみた感想。転がりがよくなったような気がしたのは気のせい。
体重50kg、ステルビオとの比較で同じ空気圧ならアスファルトからの細かい振動吸収が体感可。
シルキーな感じでモルトンらしさ増加。空気圧6kgではママチャリかという振動のなさで8kgだとパンパン過ぎて変わらず。




リアサスのボルトの緩み

サドルを持ち上げて後輪をタップさせるとカチャカチャ耳慣れない音がし始めた。
コーフーさんの強化ピボットボルトはがっちり締まっているし、見た目で緩んでそうなところもない。
もしやと思ってリアサスのボルト触ってみると、ワッシャがくるくる指で回るくらいになっていた。

まんぐり返してみてみれば、自転車の自重から開放されてサスが伸びたせいかワッシャのゆるみは確認できないものの、4/3回転位増し締めすると音は消えた。

ピボット部のガタのときはボルトとカラーがあたるこもったカタカタ音だが、こっちは写真でみえるワッシャから出る軽いカシャカシャ音なので違いはすぐに分かる。

こういった音を気にせずに乗り続ける人は趣味的な自転車だけにいないだろうが、いつかはボルトが脱落して事故るか、フレームが曲がって廃車する事なんかになりかねない箇所だ。

このワッシャ間のラバーのあまりの分厚さ、ちょっと設計が逃げている感がしないでもない。
いっそブレーキシューみたいにスライドでホゾの咬合せで固定するようにして、BBシェル部のピボットボルトも少し前方に移動させ、スイングアームの間の空間も使ってストローク量を確保すればオリジナルFモールトンみたいにメインチューブからスイングアームにかけてが直線でつながってデザインがよくなると素人発想。





暮れの自転車大掃除



まんぐりがえして大そうじ
指が届かないところはやはり黒いすすがこってり。
小さなチリチリ音が気になっていたが、BBからだった。BSM-R9は安いのがついてるから交換予定。




ハブはベアリングのコリコリが手に伝わり始める繊細な位置で締め込むのにシャフトとナット2枚の3点ある。
手が3本ほしい。

リアのチューブとリムテープもシュワルベに交換。



ディレイラーのプーリー、小さい部品ながら回転数では自転車で一番回っているパーツではなかろうか。
KCNCのjockey wheel、1000kmくらいではなめらかな回転も健在だ。
ただ、漕ぎのトルクは全く受けないパーツなので、メタルベアリングからシールドボールベアリングのものに交換してもそんなに効果を感じるものでもない。
むしろ樹脂製のほうがチェーンとかみ合う音が小さく静かでよい。






ARIONE k:ium

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SMP Extraになじんだケツには硬い!10kmでティンコ壊死。
スーツの生地ではケツが滑る。SMP Extraは例えるならコブラのバケットシート。
自分の股間が特殊なのか?なぜここまで硬いのが一般的なのか理解できん。





リムサイド磨き

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フロントハブをバラしたついでだ
リムサイドも磨いてしまえー

ブレーキに挟んでホイール回せばいい
数回転ですげー皮膜落ちる
おれ天才キター






2時間後、気力体力の限界
おれ単細胞キター


はかない望みをかけてパイプユニッシュケミカル攻撃

落ちるわけないと!
アルマイトじゃないと!




ギブ
磨き残しまくり
中途半端キター














Capreoフロントハブグリスアップ キズ発見

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購入後初バラし。
リアよりはグリスが残っていた。







黒いラインがベアリング球が当たっているところ。
球が小さいせいか何なのか、幅が広いような。







フロントは左右11個ずつ。
目がチカチカする。







ヅラ油を盛って球をズブズブと。








シャフトを確認するに、

傷が!






ルーペで見てみる。
うーん、
これはどうしたものか。
手で回したらリアハブのときよりもゴリゴリしていて、
Capreoもこんなものかと思っていたら。





これは何のお告げか。
ハブ何にしよう。あとオフセットリム欲しいし、リムサイドポリッシュして、ホイールも自分で組んでみたいし、タイヤはKOJAKで、ああ妄想がふくらむ。





Schwalbe Kojak 17inch

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これはコーフーさんとこの20inchの画像だが、
仕事の帰りにY'sさんで聞くと、代理店の話では12月中旬入荷ということらしい。
ググルといくつか既に扱っている店があるのは並行品だろうか?
ともかく注文。
IRCの1マソのやつの評判はいいが、転がりや加速のよさは、径が少し小さくなっているからという点もある気がする。モールトンサイトの話をみるに、妥協をせずに開発されているのだろうが、高価格なのは生産数が少ないからというのが一番大きいのではないか?前後で2マソは大きいのでこちらを試してからにしよう。

既に販売されている20inchのタイヤは、性能はステルビオほどではないという話もあるみたいだが、
デザインもいいし、どんな感じか楽しみだ。

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寒くなってきたのでついでにグローブを買って帰った。









12/5 追記:
店の人が気を利かせてくれたのか、入荷したものは18inchだった。
モールトンの英国規格での17inch、シュワルベの日本代理店で取り扱う予定はないらしいので、
個人輸入か並行物ということになる。
Kojakでのキーワードアクセスは毎日あるんだが。

アヤセサイクルさんの入荷情報では、ステルビオより軽く乗り心地もしっとり、だそう。

1/8 追記:
1月末入荷予定のものは、新製品として代理店取り扱いのものらしい。




軟弱サドルシリーズ

あいにくの曇り空で遠出する気になれず、阿佐ヶ谷のフレンド商会へ。
STIのシフトインジケーターないし、9Sのミッシングリンクないし、消化不良気分。
BROOKSをタケー、固そうだーとスルーすると怪しげなサドルに足が止まってしまった。

さらに軟弱度を増して第三弾の登場。

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VELO SL-VL-013 3000円
クッションは指で押してもSMPより柔らかく、
抑えようもなく漂うビニール感。

THOMSONのがちんこポールの上に乗る、
肝心のサドルは1/3価格のビニールレザー。

あほどーりの名にふさわしい、わが人生を形容する組み合わせです。





長さだけは一番エラそうです。





TRKのナニホールは大きすぎて、
坐骨は玉袋ごと挟まり落ちてしまいます。残念。

もうこいつしかないと思っていたExtra、
光源氏のつもりで今日から浮気します。

SMPに両側から乗しかかられているVELO、
さあ性を縁取る彼岸のエクスタシーまでめくるめく道のりをご一緒しようぞ。








TIOGA54Tの1週間後

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前回装着から、アーチ断面を毎日シコシコ。

ザラザラ面が鏡のように輝いていく様子をみてうっとり。

女性が宝石を喜ぶのはこういう感覚なんだろうか。



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1日往復15km×5日で計75kmを1週間がしがし踏んで通勤した結果、チェーンはついに1度も外れなかった。
1度も。

理由はいろいろ考えられるが、走行距離1500kmでパーツの劣化もない自転車を、同じ人間が同じ道をトップに入れてさらに速く走っても外れなかったということは、チェーンのテンションが決定的だったのかもしれない。というのも、コマを増やさずにそのまま着いてしまったからだ。ローに入れてもチェーンの張り加減はそんなに変わらずに。

左の写真のように、フロントのギヤが大きくなった分、テンションプーリーはガイドプーリーより少し前に出ている。以前は垂直になるようにコマを合わせていた。チェーンを指で押したときのたわみ具合は多少きつくなったかな?と感じる程度の違いでしかなかったが、走っているときの振動でチェーンがブルブルする程度はぐっと収まってしまうのだろう。このブルブルがチェーンリグに噛み損ねてしまう原因なのだから。

いやはや、1日に1回近く外れていたのが、ちょっとした違いで全く起きなくなってしまうなんて。






TIOGA 54T磨き

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さて前回のTIOGAスタンダードピッチ54T。
サンドペーパーで表面塗装を削る。少し残してエイジドな感じに。

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ピカールでシコシコ、シコシコ。
頭まっしろな自分の顔が映ってにんまり。

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組み付け前にテフロンポリッシュをまんべんなく。









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通販サイトでは7,8速用として売られていて、歯がHGチェーンのリンクに当たるか気になっていたが、コマの幅とはツラでなんとか大丈夫そうだ。












TIOGA 54Tのチェーンリング

BSM-R9に標準でついているSUGINOのXD2クランクはMTB向けの製品なので、トリプルでの使用を想定してか左クランクのペダル位置が右側よりもフレームから1-2cm遠くなっている。

それはいいのだが、フロント50Tでトップに入れてで30kmくらいで走っていると、ちょくちょくチェーンが外れてしまう。ディレイラーのテンションはトップに入れてガイドプーリーとテンションプーリーが垂直に並ぶのが適切な位置ということだが、それでもトップではテンションが相対的に低く、走行時のチェーンの横揺れがきっかけでギアに噛み損ねて外側に外れる。

他にない小ささの9Tのトップ、論理的にはチェーンをそれだけ小さく曲げるので効率が良いわけではなく、常用するのはあまり良くないとコーフーの向井さんも言っていた。
ならば、フロントの歯数をさらに大きくして、よく使うレンジをミドルにふれば、チェーンラインもまっすぐになってチェーン落ちは減るはず。

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そしてTIOGAの54丁が入荷したとの知らせで定時ダッシュして飯田橋から品川のKOOWHOへ。

涼しくて気持ちいいせいか、皇居の回りは平日なのにランニングしている人が一杯いた。
東京駅周辺のビルの夜景を眺めながら内堀通りの広い歩道のつるつるタイルの上を走るのはとても気持ちいい。品川までは約1時間、品川から池袋までは1時間半。

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左から順に、
TIOGA PCD110mmで54Tのスタンダードピッチ 3000円前後
TA PCD130mmで53Tのアリゼ 7000円位
SUGINO PCD110mmで50TのSS110JS 7000円位

SUGINOは変速ピンがついていて、エッジ加工も美しい仕上げ。競輪御用達ブランドの地位はヅマノを持ってしても崩せない。デザインも好きで一番なんだけど、コンパクトで9-10速対応では50Tまでしかラインナップがない。

TAは変速のきっかけをつくる欠け歯(写真のTIOGAネームのところ)がある。これもポリッシュされていてきれいだ。フランスの一流ブランドだけあり、どこを持ってもエッジが手に引っ掛からない。でも、コンパクトでアリゼのようなそつのないデザインのものがない。

他には台湾のFSAにもコンパクトの53Tがあるが、ブラックしか見当たらないのであきらめた。

TIOGAは値段なりの仕上げだ。変速ピンの穴も欠け歯もないし、青いネームにいたってはシールである。でもシングル使用ならこれで十分かもしれない。これを磨いてから使おう。






コーフー 新型強化ピボットボルト

BSMの走行距離はまだ1500km位だが、チャリ通を始めてハードな走りをするようになったせいか、
ピボットボルトのガタが気になるようになった。
ここって人体でいえば椎間板というか、ボディを支えながら擦り動く部分なのに、ボルトがなんともチャチいらしい。よく動くサスなだけにというか、ヘルニアを患いやすい腰痛持ちのBSMである。というかブリヂ・・

定時に仕事を終わり、目指すは品川のサイクランド コーフー。途中の、夜に近くから見上げる東京タワーはいつ見てもきれいだ。あんなに煌々と照らされる巨大建造物は他に知らない。しかもモールトン好きにはたまらないであろう、いわばトラス構造の権化。

着いた店もサイトトップの写真のように煌々としていた。店長の永井さん?気難しい人かと思ったけど、いろいろ説明してもらったらそんなことなかった。

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新しいボルトを触らせてもらったら、ホームセンターで売ってそうな元のボルトとは違い、ネジ山のピッチは1mmで頭もデザイン加工されてある。中は向こう側が見える穴あきで軽量化。スプリングワッシャで緩まないようにしてあり、ロックタイトなして締めているとのこと。







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元のを見てみれば、ネジ山が半分以上切ってあり、ボディに埋め込む受けの内側を覗くと、ネジ山のない半分程に摩耗の痕があり、もう一方にはうっすらとネジ山の摩耗痕。強度的に耐久性はあるとはいえようと、長く乗るならこれはいやだ。

自分で作業はしたかったけど、もうその場で交換してもらった。後輪を少し持ち上げてパンピングさせるとカタカタいっていたのがなくなった。ちょっと感動した!






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フロント側のガタもみてもらった。これくらいは出るものらしいが、フレーム内側研磨、ハードサスに変更、グリスアップのチューニングでなくなるそうだ。なにより、乗り心地が変わってアレックスモールトンに乗っている人も試乗したら驚くらしい。値段もそれなりで作業は預かりになるので、次回のメンテナンス時にお願いしようかと思った。
そのフロントのカットモデルの写真を撮らしてもらう。変なこと書かなければブログに載せていいそうなので掲載。下側サスペンションのボディと擦れる二か所でガタが発生してくるらしい。両手に持ってサスを動かしてみると、5つ並んだエラストマーがブニュブニュつぶれてまさに脊椎の軟骨。一般的なコイルスプリングとオイルダンパーの組み合わせは、路面に対する追従性では確かに優れているのかもしれないが、これはBSMの生き物のような乗り心地を目で見たようでますます好きになった。スピードを出せば出すほど空を飛んでいるような乗り心地になるというとちょっと大げさだが、そこがたまらない。

帰り道はしばらく歩道を走って様子をみながら適当に走っていて、麻布あたりの繁華街でスイッチが入る。まるで病院から退院したときかのようだ!そして新宿からの明治通り上りで足が売り切れ。





シマノの32mmスパナ

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BSMのステムにほんの少しガタが出てきた。

32mmのスパナはと自転車屋でシマノ工具をみたら、
TL-FC31があったものの7000円以上している。
値札が間違っているのかと思い、店員にこれしかないのかと確認したくらいだ。
いったいシマノは、Snap-OnやKTCのような高級工具ブランドメーカーでも目指しているのか?


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ググると、こんなBMWのラジエータファンのナットを回す用のがあった。
3200円。オクでも出品があったので、写真のポリッシュされたのを3300円で落とした。

シマノの値段が張る製品はそれなりの意味があると思うが、
クルマのラジエータファンを固定するボルトを回す強度のスパナで3000円前後、
自転車のステムを回すのに、TL-FC31は2本セットとはいえこの値段、

なんだ?









フィニッシュライン テフロン ポリッシュ

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FINISH LINE TEFLON BIKE POLISH だいたい1000円
塗って1週間使ってみた。
光沢がどうのというのはわからんが、
乾いた指でなでるとスベスベで気持ちいい。

ススも付きにくくなった。
とくにリムのブレーキシューが当たらない部分とスポーク。
ティッシュで簡単にきれいになる。

ボディも水滴が玉状になっているので、ちょいちょいと拭ける。










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笹部 政宏
笹部 政宏
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