KIMBO GOLD MEDAL


これ系といえばもうラバッツァだが、これも悪くない。白いパッケージのイメージどおり、クセがなくマイルドだ。特徴がないというか印象に残らないというか、ラバッツァのかげにかくれ、そんな2番煎じな気がするのは気のせいだ。とはいえ、味がよく似てるのは1番を追いかけているからなのかもしれない。

でも日欧商事さん、「エスプレッャRーヒー」って何ですか?


















悠ゆう工房 ドイツブレンド


エスプレッソで飲んでる(といっても薄めて)というとしっかりイタリアンローストで、あと10数秒でもうアイスコーヒー用になるくらいだよっていわれるくらいに焙煎してくれた。
HARIOの手回しでいっぱい近くまで細挽きにすると、小麦粉みたいに細かくなってしまい、なんだか焦げ臭くなってしまった。豆はマンデリンが中心のブレンドで油もよく出てテカっているが、いい豆だと思う。今度行くときはフレンチローストにしよう。


















LIONコーヒー バニラキャラメル味

コーヒーカップを口元に運び、強いバニラとキャラメルの香りをかぐと、肌に感じる明るい太陽と熱い空気、目に入る濃い緑の椰子の並木を思い出すかもしれない。(ハワイに行ったことはない)。

しかし、過ぎ去った時間が味付けした憧憬と今ある目の前の現実とはいつも噛み合わないものだ。
このケミカルな風味は部屋で飲むにはあまりにジャンキーで、ハワイ産といっても豆の風味はどこかにいってしまうほどのパンチ力だった。
















illy

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illy、うーん、すっきりで上品というが、フツーすぎてわからん。
モカくさくて下品?なラバッツァのほうが好きだ。























尾道浪漫珈琲



深めに煎ってある尾道浪漫珈琲。細かく挽き直してマキネッタで作ってみた。 ラバッツァのようなエスプレッソらしい香りがないかわりに、飲みなれた珈琲らしい香りで、エスプレッソらしいコクのある飲み口。




ライオンコーヒー ゴールド


バニラキャラメルの風味がしないと思ってパッケージを見たら、
普通の「ゴールド」を間違って買ってきていた・・・

でも普通においしかった





















マキネッタでラバッツァ


イタリアから買って帰ってきたらしい、つまり日本の賞味期限でいうと倍は経過しているが未開封のラバッツァ豆をマキネッタで淹れて飲んでみた。

ラバッツァのような極細挽きのエスプレッソ豆は紙ドリップで淹れてもそれらしい味になるが、マキネッタで淹れるとさらにまろやかな、それっぽい出来になったのは僕の舌でも分かった。

抽出は、火にかけて底の水が沸騰し、スプーンで押し固めた豆を通過するまで内圧が高まれば、ちょわーと止めどなくコーヒーが上の穴から出てくる仕組みだ。ものの数秒である。コーヒーが出始めれば、そのときの熱で最後まで抽出できるので火から離してよい。逆にそのまま火に当てて内圧を上げていると豆のまずい成分まで抽出してしまうそうである。そして、そのままだとかなり濃いのでお湯かミルクで割るために別で同時に温めておく。

問題は片付けの手間で、さすがに紙ドリップのように手を濡らさずというわけにいかない。蛇口の水をかけて手で持てる程度まで冷まし、ゴミ箱の上で振って豆をポイし、水ですすぐ。イタリアでは風味の変化を避けるために水洗いしかしないそうだ。





やなか珈琲 豆三種




生豆をその場で焙煎してくれるという「やなか珈琲
湯島店に定時ダッシュ。
家で色々混ぜて飲もうと、今回はブレンドには手を出さず。

買ったのは、

・ネパール産 グルミアラビカ
・インドネシア産 マンデリンハディアタワール
・エチオピア産 ギダミフォレスト

で産地の地球一周コース。

焙煎時間15分ほど待って、豆はホカホカ、家についてもまだ温かかった。
まずは旅行でポカラに行ったことがあるネパール産を温かいまま挽いた。

以前、NHKの「ためしてガッテン」でコーヒーをおいしく入れる秘訣みたいな回があって、、
豆がこんもりふくらむようにお湯を注ぐのが大切と、有名な喫茶店の人がそれは上手に実演していたののだが、家で真似をしようにも結構難しいと思っていた。
挽いてから時間が経っていない豆なら膨らみやすいと聞いて、家で挽いたものでそれなりにできるようになって満足してからはもう忘れていた。味がそんなに変わるのかといえば僕の舌では微妙だから、全体にお湯が行き渡ってポコポコしなくなれば後は勢いよく注ぐようになっていた。
それが、焙煎したてにお湯を注いでみると驚いた。
紙フィルターの濡れ具合のとおり、膨らみMAX状態のちょっと後の撮影だが、
中心に注ぎ込んだだけでボワーと膨らんでまさにテレビで見たあの状態。

つまり、焙煎したて挽きたてなら単純に中心に注ぐだけでこうなるという話だった。
ガッテンガッテンガッテン♪だましてガッテン!

味は、苦味が前に来てシャープな感じで、ちょっと冷めるとコクが感じられ、舌付きも悪くない。






スタバ豆 カフェ ベロナ

アニバーサリーブレンドに匹敵する豆の黒光りでドスの利いた苦み。

チョコレートを食べ、溶け切る前にコーヒーを口に含めとある。
チョコの甘いのとコーヒーの苦いのがとっちらかって、眉がつり上がる。

こういう深煎りは豆の量を多くすると飲めたもんじゃなくなるが、これはチョコの助けもあってコーヒー基地外はエクスタシーを感じられるかもナー










HARIOドリッパー

紙ドリップに豆を入れずにお湯を入れると、わずかに紙の匂いがお湯に移っているのがわかる。それでコーヒーがまずくなっているかというと、はじめからそんなものだと思っているので微妙だが、取り除いておいしくなるのならとやってみた。

HARIOのカフェオ、既に旧型になっているが、ステンレスメッシュのドリッパー部品は同じもののようだ。サイトには、

コーヒー豆に含まれるオイルやアロマをしっかりと抽出できるので、 ペーパーフィルターに比べ、まろやかで深みのある味わいになる。

とある。


メッシュのところに直接お湯をかければ当然そこから落ちるので、下からピチャピチャ音がした。
豆の上に注げば豆が壁になり、中細挽きでの染み出しはむしろ紙よりゆっくりで、適温よりぬるくなってしまった。




実際、染み出ているのは下の方ほど水圧が強くなる物理の法則どおりで、紙がカップに密着しているのとは違うようだ。
極細挽きで染み出しにくくして、密閉して空気を送りこんでやればエスプレッソマシーンになったりして。

肝心の味の違いはというと、紙の匂いがコーヒーの味に決定的な違いを与えるわけではないというのを確認。豆の脂っ気や粉末化した豆のとろとろ感も含めて楽しみたいならこれはありという感じか。






LAVAZZA エスプレッソ

ラバッツァ、イタリアで50%近くのシェアがあるそう。
パッケージに紙ドリップでも楽しめるとあったので飲んでみた。
抽出に気圧がかからない分豆を多めでドリップ程度の濃さにして、お湯も100度。

普通に飲める。いや、こってりしていてうまい。
さらに濃くしてミルク入れるだけでもマッキャート風味になりそう。












スタバ豆 - House Blend

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スタバのサイトの説明によると一番の人気商品だそう。
ラベルの絵からして、ハウスというのは家庭ではなくコーヒーハウスのハウス。ホームテイストではない。

ブレックファーストブレンドより味は濃いめで、
焦がしたナッツというかココアというか、馴染みやすい風味がよかった。












Blendy ドリップパック


久しぶりに飲んでみたBlendy。
これでも仕事場ではコーヒーの匂いが結構立ってしまうが、
家で久しぶりに飲むと何とも薄味。
3袋も買ってしまったが、ダイソーで紙パックだけ売ってるらしい。
それなら豆ひいて持っていこう。

「仕事してるじゃないですか」と職場の人に職場で驚かれるのだが、
今度は仕事しろって言われそうだ。
キーボード上を舞うオレの手の動きを捉える動体視力が彼にないだけなのだが、
大人だからそれは黙ってあげている。マンダム






GOLDEN CAMEL

ゴールデンキャメル、子どものころに親と入った喫茶店で背伸びして飲んだコーヒーを思い出した。
鼻で間近に感じる匂いは大人の魅力にうっとりないい香りだったが、苦いのか酸っぱいのか複雑な味で、また飲みたいとは思わなかった。

高校生になって、6時間目の授業ををさぼって近くの喫茶店で飲んだコーヒーも思い出した。

いずれも昭和の頃の喫茶店だ。

大人になることをずっと追いかけていた頃を思い出すコーヒーの味。


今飲むと、舌に残らないなめらかな飲み口ながら、当時のままの深みのある味を感じる。

嗅覚というのは生物が原始のころから持っている感覚で、
五感のなかでも一番、本能や感情との結びつきが強いそうだ。

そういえば初めてセックスしたときも、2日間位は世界がそれまでとは丸ごと違って見えたのとともに、鼻からその匂いも取れなかった。

コーヒーの香りに癒されるのは、思い出がよみがえるからというのもあるかもしれない。






クリスマスブレンドと妹夫婦

アニバーサリーブレンドが無くなったと思ったら新しく積み上げられていたクリスマスブレンド。インドネシア産にエイジド豆を加えたものがベースになっているのは同じだが、2番目の原材料表示はパプアニューギニアではなくグアテマラ。さっそく飲むと「お焦げ風味」が薄らいでいて飲みやすい。もう一つはbreakfast blend。朝は味覚も鈍いからパンチが強くていいのだけど、商品としては逆にさっぱり系かもしれない。すると朝は飲まないな。

妹夫婦が来月からヌーヨーク転勤で、神楽坂の笑楽でモツ鍋をつつく。主婦太りというかドカ太りに唖然として、まるでワイドテレビをみてるみたいだと笑うが、その肉厚の月日を浮草のように過ごしている自分を思うと笑えない。おれ一生結婚しないかなというと(気を許せる相手なら投げやり的なセリフも口をついて出てしまうものだが)、妹の脳内レーダーはあちこち感知したらしく、多段ミサイル攻撃にあう。イージス艦か!
旦那さんが「そんな押し付けがましく言わなくても」とフォローしてくれるが、いわく関西人にとってイージス艦砲射撃は愛情表現なのだそうだ。
愛情かどうかは受ける人が感じて存在するものであって、ある人がやさしいかどうかは周りの人がそう評価してはじめてそうなるのと同じで、だいたい関西人はそういう自他の区別をわきまえないところが厚かましい(自分も関西人だが)とか、上から目線で反撃を試みるものの、イージスシステムにかなうわけもなく沈没。ブクブクブク







スタバ + ドトール

池袋のスタバで最後の1つになっていたアニバーサリーブレンド。
カラメル風味と濃い苦みに、いわゆるコーヒーらしいブレンドな味を足してみるとどうなるか。

ありきたりな、といっては失礼だが、
商売敵であるドトールのROYAL AROMAと半々で淹れてみた。
半々だとちょっとスタバっぽさが薄いので2/3くらいがいいかも。

ライバル同士が融和した混血味、一度お試しあれ。




ドトール豆3品

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すっかりはまって日に4-6杯飲む始末。
エスプレッソローストも飲んでしまい、
今度はドトールで買い込んでくる。
コーヒーネタもブログカテゴリに昇格。

写真は左から、コクが特徴のマンデリン。
期間限定のコロンビア センタウロス。パッケージには、

「アマゾンからの湿った風が入り込む、コーヒー栽培に最適な地として名高いメタ県より探し出した産地指定コーヒー」
「すっきりとした味わいとグリーンアップルを思わせる優しく繊細な酸味が特徴」

とある。舌に優しさや繊細さなどという感情を感じる器官があるとは思えないのでどうでもいいが、
グリーンアップルとはなんぞ。どこぞの青リンゴガムみたいなケミカルな味がしたら許さんぞと思いつつ、封にはさみを入れると普通に強いコーヒーの匂いが。豆は油でテカッているが、これはどうなんだろう。挽いてみると固い。バリバリいう。調整しないと粗挽きになっている。

味は、当たり前だけどいわゆるスタバなカラメル味はなくて、舌乗りもクリア。コク系としてはバランスがとれているというのかな。青リンゴを感じるかどうかは、ぼくには想像力が足りないようだが、品のいい感じはする。

他の二つは後日に。




スタバ豆 espresso roast

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アニバーサリーブレンドがなくなったので、今度はスタバコーヒーのベースに使われるというエスプレッソローストを買ってきた。

コク、苦味はアニバーサリーブレンドほどでなく、「カラメルのような甘みとなめらかな舌触り」といういわゆるなスタバ味だ。
豆は前回より小ぶりで、挽くときの力も軽い。

両方買って気分で飲み分けるのがよろしかろ。









スタバコーヒー豆 アニバーサリーブレンド

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スタバのコーヒーはおいしくて、もう少し濃い目で飲んでみたかったので豆を買ってきた。
「アニバーサリーブレンド」は毎年、創立記念でこの時期だけの販売だそうだ。

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ミルはHARIO製の「セラミックスリム」で2625円、セラミック歯で長持ちするらしい。分解して洗える。
手回しなので、一杯飲もうと思ったら数十回くるくる回す。



空気に触れると香りが飛んでいくのは食べ物何でもそうだが、香りが命のコーヒーは挽きたてが一番。なんていうが、別にコーヒー店のようにモワーと立ち込めるわけでもない。


細かく挽いたら、スタバコーヒーがこれでもかと濃くなった!

一般のブレンド品のようなコーヒーコーヒーした香りは弱く、ブルーマウンテンやハワイコナのようなさっぱり酸味感もないかわり、舌全体にコーヒーらしい苦味が乗ってくる。満足。











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笹部 政宏
笹部 政宏
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