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『拝金』 堀江貴文



「何でも買える額だけど、何も変えない額さ」




そのほうがホリエモンらしいと思って、電子書籍版を携帯で読んでみた。文章もシンプルだから、小さい画面で読めばまるでひと頃のケータイ小説のよう。

「この本を読めば、きっと誰もが突き抜けらる。そんな思いを込めながら、この小説をみなさんに発信します。」だそうである。突き抜けるとは「金、女、酒、美食、あらゆる欲望を」だ。

勘違いしてはいけない。あとがきでちゃんと説明している。

それがムチャクチャ気持ちいいというか、物凄い快感を与えてくれるのだ。突き抜けた結果、聖人君子のようになるという意味でもなく、なんというか、欲から解放されて、欲そのものと一体になれるというか、うーん、やっぱり言葉にするのは難しい。
 でも僕は自分の感じた気持ちをできるだけ多くの人と共感したかった。
 あれ、すげえんだぜ。
 それをなんとか、みんなに知ってほしかった。
 じゃあ、どうするか? 僕が体験した世界を読者に追体験してもらう


いや、やっぱり言葉でちゃんと説明するのは難しいそうだ。でも欲望にまみれる人々のことはしっかり描写されているので、ホリエモンさんは小沢一郎さんが新党を立てたらそこから比例で出ればいいと思うんだ。民主党の仕分けみたいな理詰めな雰囲気じゃなくて、甘い汁を吸う人間たちを見下すあの顔とあのもの言いでやってくれたら、庶民は「いややっぱり痛快な人じゃないか」とこうね。宇宙もいいけど、やっぱりまだホリエモンスターキャラがもうひと暴れするとこ見たいよね。日本の状況的にね。




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名無しの兵士さん:2010/08/15(日) 00:00:00

去年は行かなかった靖国神社に行ってきた。12時頃に着いたらちょうど「第24回戦歿者追悼中央国民集会」というのをやっていた。みんなが黙祷して、それから天皇陛下の言葉が大音量で流れてきた。どうしようもないほどの事情のデッドロックでか、戦後、天皇は靖国に来ることがないので、政府による公式なものではないとはいっても何か変な感じだ。それにお言葉の中で「戦没者の方々」となっているのが耳に残った。そう表現するしかないのだろうけど、中立的すぎて誰が誰のことを言っているのかぴんとこない。あんまり他人行儀で一瞬、聞いてる僕の方がこの国から疎外されているかのように錯覚するほどだ。天皇が靖国神社に参拝する日が来るまで、「戦後」が歴史の一頁として終わることはないのだろうか。
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今年も来た千鳥ケ淵戦没者墓苑。
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和やかな雰囲気は本当に対照的だ。中にいるたったの一人の警官もリラックスした表情だが、昼過ぎのせいか、去年の夕方より人が多い。手を合わせようと近づいたら、献花台が満杯で取り替えるところだったので、時間を置こうと振り向いたら、
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上の写真右側の人ごみに囲まれていたのは社民党の福島党首だった。
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近づくとテレビで見るより小柄で、顔も小さい。取材カメラマンて体臭すげえなと思ってしかめ面したら福島さんと目があった。何枚か撮っても話が終わらない様子なので、元に戻って献花しようとすると、どこかの記者かの女性が至近距離から白いカメラの巨大なレンズをこちらに向けている。奥にある入りきらない遺骨を収めているところで手を合わせた後目をあけると、またもその女性が2m横でカメラをこっちに。

正面に戻ると福島さんはもういなかった。座ってタバコを吸いながらマスコミの取材の人たちの片付けを眺めていたが、誰一人遺骨には手を合わせずにガヤガヤと撤収していった。仕事なんだろうが、勤務時間中に参拝行為をするのとしないのと、どちらがおかしいのろう。


続 BSモールトン リアサス穴加工


P1010764.jpg
リアサスはまだもっと穴を増やして柔らかくしていいか、でも腰くだけな沈み込みになったら興ざめだしなどと考えながら前回から半年以上もたってしまった。腰くだけなのは腰の重い人間のほうだ。

つぶれるほど硬くなるゴムという素材のバネレート、僕の尻ではTSRのラバーコーンでそれを感じることができない。加茂屋さんのシルキーR、ラバーコーンの受けがエラストマーになっているやつだが、それを付けてもなおである。路面のゴツゴツ吸収ならそんなに変わりない。しかし求める乗り心地は、水上か風の上か、はたまた地球の重力減少というものだ。

たかが10kg程のものを装備するだけで、我々の生活空間を、20km/h、がんばれば30km/h巡航で力学バランスのとれた弧を描きながら移動できるのは、現実には自転車だけである。その弧の上で沈んだり浮き上がったりするストロークがどうしても、もっと必要なのだ。




『若い読者のための短編小説案内』村上春樹

村上春樹氏がアメリカの大学で講義したものをベースに、文春編集部で再講義?して活字になったもの。
題材は以下の作品。

while(aho.atEndofStream)

笹部 政宏
笹部 政宏
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