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Googleにおける開発組織マネジメント

Googleにおける開発組織マネジメント(6) 情報共有の効果その3「情報共有が会社への熱い思いを生む」

しかし、あるエンジニアの言葉が、私の心には深く響いた。彼曰く、「これほどまでに情報が開示されているので、自分は会社から相当信用されているんだな、と強く実感します。これだけ信用されているのだから、自分も会社を信用できる。会社の成功のために何かしよう、という気になる。」

日本では個人情報保護法とそれへの企業の対応、また従業員による機密情報流出の話題で持ちきりだった。そこではいかにして社内で情報アクセスをコントロールし、「不必要な」情報に従業員をアクセスさせないか、という点が強調される。


無理が通れば道理が引っ込む、ということわざがある。
無理なことを声高に叫ぶ少数者の勢いに場が流れて行ってしまうことを指していうことわざだが、万人に一人の情報漏えい者のせいで万人の働く環境の道理が通らなくなる。ここでたとえる道理とは、仕事に対するモチベーションが会社への帰属意識につながり、結果として情報漏えいも防がれるという意味だ。
Googleのように名前に愛社精神がにじみ出ているような会社は別として、日本の一般企業の場合、1発で会社のイメージに致命的なダメージを与えてしまう情報漏えい行為に対して、社員に対する信用のデフレスパイラルに陥っているわけで、SOX法とはもはや「職場を心地悪くする法」の意味に近い。信用されてないと感じたら、その分しか仕事しねえと思うのが人情というもの。

量子暗号化が実用化すればもっと人間らしく仕事ができると期待するが、昔、tableをtrancateしてしっかりログも消して証拠隠滅してトンズラこいた人がいたが、UNIXであれWINDOWSであれ、トレーサビリティにも限界がある。root権とは別にログの管理が行える特権IDを整備して、情報漏えい者に対する罰則を強くして、情報管理の無駄な事務コストを下げたほうがなんぼかいいと思う。
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笹部 政宏
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