スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



『for sentimental reasons』

いい曲ないかなーと、色々探して聞いていてもなかなか見つからなものだ。ある曲を好きになるには、物語性を持って向こうからやってこないといけない。出合い頭でぶつかるタイミングが必要なのだ。よくある恋愛映画のように。

少年時代、ラジオを適当にカセットテープに録音して、それを後で聞くということをやっていた。それで自分にあった曲が見つかる確率というのはすごく小さいはずなのだが、それでもなぜか高打率なのでよくやった。今思えば出合い頭の偶然をわざと作り出していたのだろう。

その中で、曲の名前も歌っている人も分からずじまいでずっと耳に残っていたのがある。外で耳にすることもなく、20年越しの片思いだったのがひょんなことで今日見つかった。「for sentimental reasons」という歌詞を、「for say no may not...」と思っていたせいだった。

あのクリーミィで慈しみに満ちた声のものは見つからなかったけど、聞いた中で一番良かったのは韓国の女性が歌っているものだった。韓国が好きか嫌いかといえば、自分の身の回りで知っている人はネイティブも在日の人もいい人ばかりだがという感じだ。ネットではぼろくそだけど、なんだか近親憎悪的な偏見にも思える。知らないだけとも言えるが、距離が近くなればいやなところも見えてきてしまうのは何でもそうである。

燃えさかった炎の後のずっと消えない炭火のようなこの愛の歌を、何かとエキサイトしやすいといわれる韓国の人が歌っていたのもまた、歌の上手さと合わせて驚きだった。いやむしろ、日本人よりは向いているのかもしれない。これより上手く歌っているのを知らないというか、歌っているのすら聞いたこともなかったのだから。



さらに探した。見つけた。ワンフレーズめを聞くと間違いなく、「for say no may not...」と聞き間違えるあの声。リンダ・ロンシュタットだった!んがっ!
スポンサーサイト



comment

Secret

while(aho.atEndofStream)

笹部 政宏
笹部 政宏
mail




フリーソフツ
Category
はてブ
Monthly Archive
New Entry
New Comment
New Trackback
RSS
Copyright © Kittens flewby me All Rights Reserved.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。