『為替がわかれば世界がわかる 』榊原 英資
久米宏が司会だったころに出演したニュースステーションを見た記憶がある榊原氏。話の内容までは覚えていないが、戦場で銃を構えている兵士に向かって国民の質問を代弁して「ごはんは足りていますか?」と久米宏が聞いているような、そんな感じだった気がする。榊原氏も真剣な話をしているのにどうも目が笑っているように見えてしまう顔なので、外資との交流をバックにチャラチャラしたことをしたりしているようなイメージのせいか、こんな人に国民の財布を預けているのかとぎょっとした。
2002年出版のこの本だが、その立ち位置は今見ればチャラチャラでもなんでもない。今はもう枯れ尾花だが当時は神通力に後光がさしていたグリーンスパンを客観的にみている一方で、ジョージ・ソロスとは二人で食事したりしていたことを紹介している。またマスコミや記者クラブをけちょんけちょんに批判している箇所も、今読めば単なる偉い人の後だしジャンケンでしかないが、これは2002年に出ている本だ。
さらに、政治の陰謀論を切り捨てているところも面白い。アジアの金融危機のとき、エシュロンの盗聴システムを使って東南アジアの内部情報を傍受し、その情報をソロスなどヘッジファンドに流して東南アジア経済を破滅させ、ドルの覇権を維持したのだ、なんて話に耳を傾ける人なんてもういないだろう。
?と思う面もなくはないけど、失われたこの20年の日本経済、こういう人がもっといたらまた違っていただろうとは思。小沢一郎が政権とったらの噂話も本当なら、日本も幕末から抜け出せるんじゃないかなんて思うが、噂話なんて幽霊の正体見たり枯れ尾花とも。
恐れおののく官僚たち:日経ビジネスオンライン
2002年出版のこの本だが、その立ち位置は今見ればチャラチャラでもなんでもない。今はもう枯れ尾花だが当時は神通力に後光がさしていたグリーンスパンを客観的にみている一方で、ジョージ・ソロスとは二人で食事したりしていたことを紹介している。またマスコミや記者クラブをけちょんけちょんに批判している箇所も、今読めば単なる偉い人の後だしジャンケンでしかないが、これは2002年に出ている本だ。
さらに、政治の陰謀論を切り捨てているところも面白い。アジアの金融危機のとき、エシュロンの盗聴システムを使って東南アジアの内部情報を傍受し、その情報をソロスなどヘッジファンドに流して東南アジア経済を破滅させ、ドルの覇権を維持したのだ、なんて話に耳を傾ける人なんてもういないだろう。
?と思う面もなくはないけど、失われたこの20年の日本経済、こういう人がもっといたらまた違っていただろうとは思。小沢一郎が政権とったらの噂話も本当なら、日本も幕末から抜け出せるんじゃないかなんて思うが、噂話なんて幽霊の正体見たり枯れ尾花とも。
恐れおののく官僚たち:日経ビジネスオンライン
恐怖の大魔王が天から降りてくる――。恐れおののく民たちは息を殺し、身を潜める。236 名前:闇の声[] 投稿日:2009/04/10(金) 07:18:09 ID:VMd/pNdE
恐怖の大魔王は小沢一郎。民主党党首。そして、その小沢の前に恐怖するのは霞が関の高級官僚。
>>173
このメンバーの中に、連合が入っている事で今回の一連の国策捜査の背景が見えてくる
つまり、小沢は連合に裏切られた・・・それ以上に、民主党自体が裏切られている
しかし、それを民主党が言いだせば、連合はますます距離を置くだろう
小沢をよく知る人物と昨夜語り合った・・・可能性は置いておくとして
小沢は、まさに小沢革命と言える改革をやろうとしていた
その内容は
1、アジア経済圏の確立と欧米と対等に発言権を持つ事
2、国連外交の徹底
3、米中との等距離外交・・・まさに正三角形の外交関係の確立
4、経済危機対策は計画経済になってでも、国家主導で対処する事
5、政府主導の金融政策を全世界的に推し進める
6、安保依存体制からの脱却
そして・・・これが実は問題になったのだそうだが(裏情報として)
7、あらゆる社会的特権の排除・・・言いかえれば、税負担の絶対的平等化
これがいろいろな連中を刺激してしまって、民主党内での暗闘を加速させてしまった
その結果、身内から検察に漏れた話が多く、検察は政治的妥協を図れる様に
敢えて暗愚なポジションを取ったと言うのだ・・・
俄かに安易に判断出来る話ではないし、その信ぴょう性も疑問だったから
そこで話を聞いただけに留めたのだが、小沢は焦りでミスを犯したのは事実だろうと思う
選挙が終わるまで彼は党首だろうが、新たな対立の火種は残してしまった
しかも、朝日が今度は党内対立を煽るかの如く、菅直人を大きく取り上げている
これは小沢は心中穏やかじゃないね
ただ、連休が近いので人やメディアの動きからして、連休前にあまり動きは表立っては
無さそうであり・・・結果、もう少し麻生の支持率は上がるだろう


