Googleは人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり?
希望を捨てる勇気 - 池田信夫 blogで話し合われている内容が痛々しい。
少子高齢化と現行社会福祉制度がこのまま推移すれば、今生まれる赤ちゃんは生まれながらにして1億の借金を背負っているということになるそうだ。団塊世代が人生を通じて社畜として貢献してきた対価を要求するのは人として正当である。しかし、この有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。
絶望の次にやってくるのが何なのか誰も分からない。ただそれは、ネットのサービスを別にしては考えられないものにはなるだろう。
投票行為として市民の意見を集約してみせるソーシャルブックマークというサービスはこれから政治との距離が近づいていくだろうが、Googleはそれをいつやるんだろうか。GoogleツールバーやiGoogleやChromeに機能を仕込むこと自体はGoogleにとっては簡単な話のはずである。
Google、もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずして各々安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。

