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日暮れの孤独な葛西臨海公園

BSMを買って初めて遠出をしたのが4月29日。ネットで色々調べ、とりあえず荒川を走ってみようと決めて出た。社会人になって東京に来てからほとんど電車でしか移動したことがなかったから、自分の足で漕いで荒川に辿り着いて水面を見ただけで、中学生みたいにうれしくなった。
東京に来たといってもほとんど金を使うことはなく、勤務地という感覚しかなかったが、空がいっぱい見える開けた空間、漕ぐことに集中できる広い道、スイスイ進んで踏め踏めといってくるBSM。自転車はクルマやバイクと違い、その場所の地面に属している感覚がしてくる。
河口まで20kmという看板を見て、それが自転車でどれくらい先なのか見当もつかなかった。あと10km、あと5kmという看板。日が暮れるまでの時間や帰りの体力のことは考えないことにして、とにかく行ってみようと冒険気分になった。
ロードバイクの人を追いかけたり、少年サッカーを眺めたりしながら足が棒状態でたどり着いた海に面した公園。水平線を眺めて晴れ晴れしくなった。その時の写真。



今日はその場所にもう一度腰をおろして写真をとった。



比べてみると、自転車の知識もないところから3か月、ほとんど週末しか乗っていないのに、ほんとに夢中になっていたのが自分ではよくわかる。
バーハンドルは握る場所が一か所しかなく、振動も激しくてつらかったのでドロップにした。
チェーンリングは、オリジナルのモールトンには白くてかわいいガードなのだが、BSMの黒いのはどうしてもなじめなかった。46Tも小さすぎた。シルバーでポリッシュでフラクタルのように肉抜きされたのが欲しくて、TAアリゼの53Tを買ったが、いざ着けようとしてPCDなるものを知った。今はスギノの50Tだ。
サドルはTRKのExtraに落ち着いた。
シートポストは目いっぱい上げてもちょっと高さが足りず、太ももの筋肉ばかり疲労する感じも不満だったので、オフセットなしのシートポストを探した。THOMSONは細部の作りもデザインも超ナイス。
サドルもさらに一番前にセットしている。ステムも目いっぱいまで出した。

帰りに荒川を登っていると、日も落ちたのにやけに人が多いなと思っていたら、花火が上がりだした。8月第1土曜日は日本で一番花火大会のある日だそうだ。見えていたのは江戸川区花火大会だった。



荒川を外れて走り出したら、力士がデートしていて、横に並んで歩いているだけで歩道の幅を占めている。両国駅前で盆踊りをしていた。ちょうど最後の花火の見世物のところだった。


体も慣れてきて、葛西まで行って帰ってもほとんど疲れがない。一緒に走る女の子がいればいうことなしなんだが、こればかりはどうにもならない。

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笹部 政宏
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